平成28年度学校評価書

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20171007

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1 学校教育目標

2 現状分析(前年度の評価と課題を踏まえて)

3 本年度重点を置いて目指す成果・特色、取り組むべき課題

4 自己評価 5 学校関係者評価

評価

領域 重点目標 具体的方策(教育活動) 評 価 基 準 達成

度 重点目標の達成状況の診断・分析 学校関係者からの意見・要望等 評価

○生徒の豊かな心

の育成を図るべく家

庭と学校との連携の

推進

□学校行事等への参加者

数増加を目指す

まず生徒・学校の様子を

知っていただくことを目的

の一つとし、家庭と学校と

の連携深化につなげる

□家庭と学校との連帯感

を深める

諸行事を共に取り組むこと

で連帯感を生み、生徒の

豊かな心の育成につなげ

4:参加者数が前年度比で20%増加

3:参加者数が前年度比で15%増加

2:参加者数が前年度比で同率

1:参加者数が前年度比で減少

2

親師会年間目標を「家族全員で何事も真剣に取り組もう」とし

ている。保護者の方々に学校行事等に準備段階から参加して

いただき、連携をとりながら活動した。残る課題もあるのだが、

生徒・保護者・学校の触れ合いや対話はできた。行事等はそ

の実現過程に難もありはしたが、概ね円滑に遂行された。参

加数の増減は、行事内容やご家庭の事情もありその時々に

よって異なるが、全体的には昨年と比べほぼ横ばい状況であ

る。しかし多忙の中参加していただいていることを思えば「数」

だけのことは言えない。また取り組みの充実度は昨年より高

かったように思う。生徒の「豊かな人間性」を育成する一助とす

るべく、多くの方々が参加してくださることを願う。

 学校はよく努力されているよ

うに思う。ラインなどのいじめ

が横行しないように早めに気

づいてあげるよう家庭との連

携が必要。アンケートを採って

改善策を探すのも役立つかも

しれない。西高が他校から良く

なったと言われるように感動

のある学校になって欲しい。

2

○学力の向上

□家庭学習習慣の確立

宿題・課題と小テストの実

家庭学習時間の調査・指

□各教員の指導力の向上

研究協議を伴う研究授業

の各教員で年間1回以上

実施

他教科または他校の授業

参観の各教員で年間1回

以上実施

授業評価アンケートによる

過去3年間の定期考査において、2学

期末までの平均点が

60点以上の者の割合を各学年で集

計し、その3年間の平均を基準割合と

して以下の基準で評価する。

(1年次 38%、2年次 41%、3年次

49%)

4:全ての学年が基準割合を超える。

3:2つの学年が基準割合を超える。

2:1つの学年が基準割合を超える。

1:どの学年も基準割合を超えられな

い。

2

 家庭学習時間の状況や成績の結果から達成状況は妥当な

結果と考える。

 3年次については、過去3年と比べて学習成績の平均が最も

高く、達成基準を上回ることができた。2年次については、昨

年度から成績状況が例年に比べてかなり良くなく、学習成績

の平均が過去3年と比べて最も低かったため、達成基準を超

えることができなかった。1年次についても、昨年とほぼ同等で

はあるが、学習成績の平均が低いため達成基準を超えること

ができなかった。

 生徒にとって学力向上は資

格取得につながっていく。授業

を大切にもっと「力」を入れて

欲しい。夏休み等の長期休み

にも補習授業の実施など積極

的に取り組んでもらいたい。授

業に対する取組がとても大

事。学力向上に教員の取組、

向上を願いたい。

2

○規範意識の高揚、

社会生活に必要な

基本的マナーの習

□全校集会・学年集会・校

内外での行事の際、担当

する全教員が一致してマ

ナーについて徹底した指導

を行う。

□外部講師の来校時の挨

拶指導・視聴態度指導を

徹底する。

□ボランティア活動に少し

でも多くの生徒を参加さ

せ、社会の役に立つことの

大切さを学ばせる。

4:各学期3回以上の会議、研修

会、情報交換会を開き、指導技

術、活動計  画・内容改善策の

共有ができた。

3:各学期2回以上の会議、研修

会、情報交換会を開き、指導技

術、活動計  画・内容改善策の

共有ができた。

2:各学期1回しか会議、研修会、

情報交換会を開けず、指導技

術、活動計  画・内容改善策の

共有ができなかった。

1:1度も会議、研修会、情報交換

会を開けなかった。

2

毎週行われている朝の全校一斉HRや講演会などにおける生

徒の集合状況は少し改善されたと思われる。しかし、一部の

生徒の中には私語をする者がいるなど態度の悪いものもいた

ので、教員で一致してマナーについて徹底した指導を行う必要

がある。

生徒部会については各学期2回以上開催することができた。

段階的な指導に関する指導方法や生徒に関する情報交換な

どを行い、生徒指導に役立てることができた。

 卒業すれば則、社会人なの

で社会のルール、マナーを学

んで欲しい。特に通学(登下校

時)は大切。女子のスカート丈

など最近はとても良い。化粧

やピアスなどが目立つのが残

念。もう少し厳しくてもいいの

ではないか。自転車のマナー

等に対する苦情が2年間なく

てとても良い。

3

○職業観・勤労観の

育成と個に応じた進

路希望の実現

□年間通じて、体験的学習

の機会となる各種行事を

系統的に実施する。

□高校生として必要な基礎

学力向上の取組を工夫し

て実施する。

□資格取得、希望者模試

の受験、課外の受講などを

奨励する。

4:生徒の9割以上が、進路希望

を実現できた。

3:生徒の8割以上が、進路希望

を実現できた。

2:生徒の7割以上が、進路希望

を実現できた。

1:生徒の7割未満しか、進路希

望を実現できなかった。

  (評価時現在)

4

1月末現在での3年生の進路決定状況は、進学77名、就職6

0名、未定11名である。未定者のうち、7名が就職希望者であ

るが、公共職業安定所などと連携を取りながら年度内の就職

内定にむけて支援を行っている。進学については、2名の者が

国公立大学進学を実現できた。医療看護系の入試で苦戦する

者もいたが、概ね良好であった。就職希望者も、求人状況が

好調であることを受けて進路希望を実現できた者が多かった。

進路状況を聞くと、学校の努

力と成果に感心する。生徒一

人ひとりにあった進路指導を

お願いする。体験学習や積極

的なボランティア活動などの

取組をして欲しい。各企業へ

の就職の募集のお願い強化。 3

○健康に関する意識

の向上と健康管理

能力の育成

□SHR・授業等での健康観

察の実施

□個別の保健指導の充実

□健康診断後の事後措置

の充実

□保健だよりやポスター等

の掲示

4:アンケートで40%以上が○の評価

3:アンケートで30%以上が○の評価

2:アンケートで20%以上が○の評価

1:アンケートで10%以上が○の評価

3

・感染症発生時の健康観察は有効に機能していた。

・個別の保健指導の充実、健康診断後の事後措置の充実、保

健だよりやポスター等の掲示については保護者38.2%生徒

42.2%教職員78.3%の肯定的な評価を得た。

・心電図の健康診断後の受診率は体育や部顧問の指導を得

ることにより100%の受診率であった。

ケータイ、スマホでの夜更かし

で朝起きれず体調不良になら

ないよう指導して欲しい。部活

の成績優秀な者も出てきてい

るので頑張って欲しい。

3

○職業能力の向上

□資格取得に向けた指導

方法の充実を図る。

□実習内容の充実と外部

機関との連携深化を図ると

ともに、地域に必要とされ

る学校作りに務める。

□農業クラブ活動の充実

を図る。

□各種大会に積極的に取

り組む。

□研修等を通じて教員の

技術向上を図る。

4:アンケートで、75%以上の生徒が

「職業能力が向上した」と回答した。

3:アンケートで、50%以上の生徒が

「職業能力が向上した」と回答した。

2: アンケートで、25%以上の生徒が

「職業能力が向上した」と回答した。

1:アンケートで、25%未満の生徒が

「職業能力が向上した」と回答した。 4

全国大会優秀賞2、国土交通大臣賞1,アグリマイスター4、技

術顕彰6の各賞を受賞するなど生徒の活躍が顕著であった。

農林行政、小学校から高校まで地域の中で連携する取組が

増加した。農業クラブの県連大会、全国大会に出場し成果を

残した。日本暖地畜産学会に招かれ、農業クラブ活動の成果

を学会発表した。教員は最新の農業技術を学ぶ機会を各自で

習得し、技術の研鑽に努めた。

 県内マスコミに成果を積極的

にアピールし、知名度向上に

努めていただきたい。生徒自

身の目的意識とやる気が感じ

られるし、教員の指導も評価

できる。環境整備が行き届き、

実習のミニ庭園もすばらしい

ので全国に広めてもらいた

い。

4

学校の組織等

各種行事の効果的

な運営

日常的な業務

文書処理の的確な

業務

勤務状況

会議時間の短縮

6  学校評価総括(取組の成果と課題)

7 次年度への改善策

総務部

 行事の際、保護者と教職員が協力し合うことができた。各活動での成果を家庭・学校に還元し、生徒の「豊かな心」の育成の一助になった。

保護者の学校行事への参加率は昨年度と比べ、ほぼ横ばいであった。しかし取り組み内容はより充実したものとなり、保護者・教職員の連携は昨年よりもとれていたよ

うに思う。その点は来年度も継続維持したいと考えるが、各行事における保護者参加者数増を願う。

教務部

 学校改善アンケートより、教職員の「日常的な家庭学習のための指導」項目では、本年度は60.9%で昨年度の55.3%からポイントを上げた。生徒の「日常的な家庭学

習の取組」について「取り組んでいる」と回答した生徒は24.0%で昨年度の20.0%から少し改善されており、教職員の取組の効果が少しだが表れてきた思われる。だ

が、「取り組んでいない」と回答した生徒が全体の3/4はおり、また1・2学期期末考査前に実施した生活時間記録から定期考査前でも家庭学習に取り組んでいない生徒

が多数いることが判明している。このような状況から評価基準の達成度は妥当な結果であろう。

 教職員一人ひとりが生徒の学習意欲を引き出し、家庭学習に取り組めるような指導方法のさらなる改善を図る必要がある。

生徒部

 朝の全校一斉HRや講演会などにおいて集合・整列指導は場所を明確にしたことでかなり改善されてきている。しかし、開始時間になったにも関わらず私語が止まな

いことから注意をしなければならない状態が続いているのも実情である。全体的には、集合、整列、静寂の流れが総務委員、担任の指導のもと定着しつつあるが、改善

の必要がある状況である。

進路指導部

 各講演会等の視聴態度についても、私語や居眠り等をする生徒が依然といる状況である。教職員が一致団結し、マナーについても指導する必要がある。

望ましい職業観・勤労観の育成にむけて、年間を通じて「産業社会と人間」「総合的な学習の時間」の授業において様々な学習機会を設け、生徒に取り組ませた。(社

会人や卒業生・専門の外部講師による講演会、企業学校見学、生徒による各種発表会、進路説明会など)。2年希望者のインターンシップは、73名を対象に40の事

業所で実施した。3年の就職希望者には、進路担当教諭が個別面接を行い、新たな求人開拓を行うとともに、求人状況説明会を実施して、できるだけミスマッチが起こ

らないように留意した。希望者の応募前職場見学は、のべ47名の生徒が31の事業所に伺い、応募先の検討や決定につなげることができた。9月の就職試験を前に、

宇部ロータリークラブの方々による就職模擬面接指導を今年度も引き続き実施した。次年度に向けて、就職希望者にはより早くからの進路に対する意識付けが必要と考

え、2年生の就職希望者を対象に個別面接指導を実施している。

保健体育部

・保健指導等についての保護者のアンケート結果が38.2%と低く、保健室で行っている指導が家庭での行動変容につながっていないと考えられる。生徒に対して行

動変容につながる保健指導が必要であると考える。

・心電図の健康診断後の受診率は100%で良かったが、歯科健診後の受診率は特に低かった。

農業部

 農業クラブ全国大会優秀賞、アグリマイスター、技術顕彰、国土交通大臣賞等上位の生徒の活躍は顕著であったが全体の底上げが必要である。生活改善士グループの

協力によって「味噌作り」「正月飾り」「そばうち」などの伝統行事の継承をすることができた。小野地区の「オリーブの里づくり」に参加し苗木の養成をはじめた。

宇部市立鵜の島小学校、山陽小野田市立高千帆小学校等奨学生と高校生の交流事業を継続して行った。福祉施設「むべの里」での農業クラブ員の園芸活動も継続して

行った。「七草行事」は37年続く本校の伝統行事であるが、本年度は中国地方のニュースとして報道された。

総務部

 多くの保護者に学校行事へ参加していただくため、まずは各家庭で学校からのお知らせ文書を確実に見ていただかなくてはならない。これまでも各行事の案内時期・

回数や伝達方法に改善を加えいくぶん改善されたが、まだまだ継続改善の必要がある。配布文書は必ず保護者へ渡すようにと生徒への指導(場合によっては再配布)、

行事予定表は全生徒を通じて各学期当初に各家庭へ配布しているが、保護者来校時など機会あるごとに配布回数を増やす。「メール配信」登録の勧め・発信頻度を増すな

どさらに強化する必要がある。

教務部

 各分掌、教科・系列、学年と連携を図りながら、宿題・課題の与え方の工夫等により、家庭での学習を習慣化させ、基礎学力が身についたと多くの生徒が実感できる

ように取り組む。

 朝学による学習効果が上がるように、進路指導部に協力していくことや、生活時間記録を取らせ家庭学習の定着を促す取組を継続する。また、読書の時間の確保に努

め、読書習慣の定着を図っていく。

 「生徒一人ひとりの能力・才能を伸ばす実践研究事業」の指定校として、特別な教育的支援が必要な生徒に対して、学校全体で組織的に対応する体制を構築していく

中で目標達成を図っていく。

生徒部

 今年度より取り組んだ段階的な指導の内容について見直し、服装に関する内容に新たに何かを加え、生徒の規範意識の向上につなげていきたい。特に服装頭髪、化

粧、装飾品、授業態度などを改善したい。そのために先ずは今年度同様に、毎週行われる全校一斉HRにおいて時間厳守、集合、整列から始め、講演会等の視聴態度の

改善、生徒の規範意識の高揚、生徒指導諸問題の解決につなげたい。このようするために教職員全体で共通認識を持って生徒指導に取り組んでいきたい。

進路指導部

・地元の看護学校が7月になって次年度の募集をとりやめたため、看護学校への希望者は、下関地区に多く進学することとなった。来年度の募集状況はまだ、未定であ

ると言うことだが、連絡があり次第アナウンスする必要がある。

・進学希望者の書類提出が、締切間際になることが見受けられた。提出物などの締切をよく確認して早め早めに行動する習慣を身につけさせたい。スケジュール管理が

できるような一覧表を作成し活用させたい。

・保護者の方を含めた進路意識向上につながる活動を引き続き行っていきたい。

保健体育部

 基本的な生活習慣の確率に重点を置く保健指導の充実を図る

・保健室における日々の対応 ― 不調と生活習慣の関連を意識づける

・保健委員会活動の充実 ― Social Skills Trainingの手法、保健委員による生徒への情報発信

・歯科検診と同時に治療勧告することが可能か検討する

・体育部、顧問、担任等との連携により留意する

農業部

 平成30年度に開催される全国産業教育フェアの準備をすることによって、各方面からの協力を取り付けながら職業能力を生徒、教員ともにあげていく。地域連携、

小高連携、福祉施設における園芸活動、伝統行事の継承等様々な活動を継続して行い、教員、生徒のスキルをあげていく。

・職員会議の効率化を図

り、時間短縮に努める。

(職員会議における資料作

成や説明方法の工夫に努

める)

4:70%以上の教員が職員会議の短

縮が図られたと思っている。

3:60%以上の教員が職員会議の短

縮が図られたと思っている。

2:50%以上の教員が職員会議の短

縮が図られたと思っている。

1:50%未満の教員が職員会議の短

縮が図られたと思っている。

4

アンケートでは82.5%の教員が時間短縮が図られたと感じ

ている。各種会議(委員会、職員会議等)での効率化を促進す

るよう努めたい。資料の簡素化や、無駄を省く工夫をさらに重

ねたい。

 朝早くから夜遅くまで努力さ

れていると感謝している。授業

に部活動に多忙な業務を能率

化、効率化を図って負担軽減

に努めて欲しい。 4

3

・文書処理について、事前

に十分なチェックとゆとりを

もった処理に努める。

4:70%以上の教員が文書処理能力

が向上したと思っている。

3:60%以上の教員が文書処理能力

が向上したと思っている。

2:50%以上の教員が文書処理能力

が向上したと思っている。

1:50%未満の教員が文書処理能力

が向上したと思っている。

4

文書処理に関しては、「よくあてはまる」「あてはまる」と答えた

割合が 77.5%あり、評価として4である。しかし、業務として

十分なゆとりと余裕があったとは言えない。校務、業務の精選

と効率化に努めたい。

 インターネットや手紙、文書

を通してお知らせや学校の状

況がより伝わるようにして欲し

い。メールの活用は大変良

い。 4

平成28年度 山口県立宇部西高等学校 学校評価書   校長(   德 重 正 昭 )

教育目標・・・・・・豊かな人間性と実践力に富むたくましい人間の育成、個性を伸長し創造性豊かで主体的に生きる人間の育成

中・長期目標・・・基本的生活習慣の確立と基礎学力の向上、自己実現のためのキャリア教育の推進

・学力の定着を図るために朝学の継続指導に加え家庭での学習習慣等の一層の工夫・改善が求められる。

・生徒の進路実現に向けたキャリア教育の実践をはじめ各学年での早い段階からの取組が不可欠である。

・家庭や地域社会と連携しながら規範意識を育み、社会人として必要な礼儀やマナー等を継続指導していく必要がある。

「地域に愛され、信頼される学校づくり」

・学力の向上(意欲や集中力の増す授業、課題への取組と家庭学習習慣の定着、朝学の工夫)

・基本的な生活習慣の確立と豊かな心の育成(挨拶励行、時間厳守、整理整頓、端正な服装、礼儀やマナーの遵守)

・キャリア教育の推進(企業・学校見学、インターンシップ、応募前職場見学、外部人材の活用)

・魅力ある西高教育の積極的な情報発信(ホームページの充実、校外活動への参加)

・創立100周年に向けた準備(同窓会・親師会との連携)

・チャレンジ目標「資格取得と読書とボランティアに挑戦しよう」

 ○1つ以上の資格を取得する。

 ○月1冊のペースで読書をする。

 ○1回以上はボランティアに参加する。

 

 

・昨年度の反省を踏まえた

計画・立案を行う。

4:70%以上の教員が各種行事に工

夫・改善が見られたと思っている。

3:60%以上の教員が各種行事に工

夫・改善が見られたと思っている。

2:50%以上の教員が各種行事に工

夫・改善が見られたと思っている。

1:50%未満の教員が各種行事に工

夫・改善が見られたと思っている。

4

アンケートの結果、92.5%の教員が各種行事においてス

ムースな運営ができたと感じており、今年の成果を来年度に

生かしていきたいと思っている。

 もっと各家庭から参加しやす

い工夫をし、参加数増加に努

力してもらいたい。効果的な運

営は今後の課題として取り組

み、よりよい

 

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